隕石に当たる確率を真面目に計算してるのを見て感動した話
ども!ryuuguuです!
今日もまた、Yahoo!ニュースで見つけた話題ですが、隕石落下に巻き込まれる確率ってどれくらいだろう?
と言うものを見つけたので、速攻読んでしまいました。
そもそも、隕石が落下した話自体をほとんど聞かないことを考えると、その落下に巻き込まれるのってそりゃもう相当な確率なんじゃ・・・。
と思って読んでると、案の定、書いてました。
『竜巻と落雷とハリケーンに同時に巻き込まれる可能性よりもさらに低い』
だそうです。
って言うか・・・竜巻とハリケーンって同じじゃなかろうか・・・。
と思ってこちらはGoogle先生に尋ねてみました。
竜巻 ⇒ 英語:トルネード
ハリケーン ⇒ 日本語:台風
どうやら別の自然災害様でした。
ハリケーンに至っては、発生する地域によって名称が変わるようです。
ハリケーン 台風 サイクロン
この御三方が、発生地域によって名前の変わる方々です。
で。
話を戻して。
隕石に当たる確率の話でしたよね。
普通に考えたら、そんなの天文学的な数字になるよ~。
って、思いますよね?
でもこれを真剣に確立を出して論文まで出しちゃった人が居るっていうじゃないですか。
なんかもう、色々飛び越して『スゲェな・・・』って思うばかりでした。
詳しくはYahoo!の記事を見てもらえれば、と思うのですが・・・。
出た結果は、交通事故で車に引かれる確率よりも低く、火事に巻き込まれる確率よりも高い。
と言うものでした。
どうです?
隕石の落下に巻き込まれるという突拍子もない事が、途端に現実味を帯びて感じたんじゃないですか?
自分もそうなんですよね。
これ読んだとき初めに思ったのが
「え、じゃあ普通に隕石に巻き込まれる可能性、あるよね?」
って事でした。
全然嬉しくない事ですが、世の中には沢山の『理不尽』があり、また『自然の摂理』や『自然災害』があります。
ほぼ人災と言える車の交通事故と火事に遭遇する確率の間にある『隕石の衝突に巻き込まれる』という天災は、もしかしたら明日起こる青天の霹靂かもしれません。
いやぁ・・・。自然って、本当に恐ろしいものですよね。
それではまた。ryuuguuでした!