2016.09.09
wolfgang

イルカの耳骨

皆さまこんにちは!
Luuです☆

イルカの耳骨が、サーファーのお守りとして話題になっているようです✨
実に神秘的です^^

「イルカの耳骨」というのは、その名の通りイルカの耳の部分の骨です。その形から「布袋石」と呼ばれ、古くから珍重されてきました。

以下は、南房総のお話です。
 
なんでもイルカの死後、歯と並んで最も固いこの耳骨の部分だけが、どういうメカニズムからか化石になるのだそうです。
耳骨は、一頭のイルカが生まれ、その形ができてから、人間では計り知ることができないような時間を過ごし、ここに存在しているのです。
ですからこの「イルカの耳骨」は時空を超えて、今、この南房総の海岸に届けられた古代からの贈り物であると私たちはとらえています。

※耳骨の採取スポットの近辺には縄文遺跡が点在しており、縄文時代の海洋採取民族が狩猟したイルカを葬っていた塚が海水面の上昇で水没し漂流した物ではないかという説があります。

hotei