2017.10.04
wolfgang

月見

HELLO!
留加須です。

月見とは月、主に満月を眺めて楽しむこと。

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月見は、主に旧暦8月15日から16日の夜(八月十五夜)と、日本では旧暦9月13日から14日の夜(九月十三夜)にも行われる。
そのため、月見に関する話題で単に「十五夜」、「十三夜」という場合、これらの夜を意味する。
今日(10/4日)は「中秋の名月」か「三の月」と言う、
この夜にみる月がその年の収獲の終わりを告げるとされた。

秋は、空気はとても澄んで、空が高く見えます。
これは夏に比べて湿度が低いため、水蒸気が少ないことが理由のひとつ。
冬の空気も澄んでいますが、地球から月を見る冬は高い位置にあるうえ、気候的にも寒いし観賞向きではありません。

天気が許せば、私は今夜月を見ます。