2019.01.17
wolfgang

CES2019の後…

こんにちは、皆様!
ジェダイです。

CES(シーイーエス)は、毎年1月、全米民生技術協会 (CTA) が主催し、ネバダ州ラスベガスで開催される電子機器の見本市である。業界向けの見本市で、一般への公開はされていない。展示会には多くの新製品が出品され、プロトタイプ(試作品)も多い。当初から長らく名称はConsumer Electronics Showだった。現在、CESではConsumer Electronics Showとして紹介しないように公式に記している。
ラスベガス・コンベンションセンターを中心として開催され、一部の特定分野は別会場となっている。

今年のCES2019は、1月7~10日までだった。
AMDの発表で、皆は、CPUとGPU楽しみにしました。
私はがっかりしてました!
やっぱり、AMDに時間が足りなかった。
CPUの方は、まだまだですけど、今のところで、進みそうです!
GPUの方は、新のRADEONVIIと言うのグラボを見せてました。

Radeon VIIは、AMDの熱狂的なクラスのグラフィックスカードになります。 7 nmプロセス上に構築され、Vega 20グラフィックプロセッサをベースにしたVega 20 XTモデルは、DirectX 12.0をサポートしています。 Vega 20グラフィックスプロセッサは、331mm²のダイ面積と13,230百万トランジスタの大型チップです。 3840のシェーディングユニット、240のテクスチャマッピングユニット、64のROPがあります。 AMDはカードに16,384 MBのHBM2メモリを配置し、4096ビットのメモリインタフェースを使用して接続しています。
GPUは1450MHzの周波数で動作しており、これは1800MHzまでブーストすることができ、メモリは1000MHzで動作している。
デュアルスロットカードであるAMD Radeon VIIは、2 x 8ピン電源コネクタから電力を引き込みます。最大電力は295 Wです。 ディスプレイ出力は以下を含みます:1x HDMI、3x DisplayPort。
Radeon VIIは、PCI-Express 3.0 x 16インターフェイスを使用してシステムの他の部分に接続されています。
カードの長さは305 mmで、デュアルスロット冷却ソリューションを採用しています。
発売時の価格は699米ドルになります。

出展:techpowerup

このグラボは、NVIDIA RTX 2080の匹敵です。

とりあえず、私は、AMDのCPU(Ryzen 7 3800X 12コア24スレッド)を待ちます。
GPUは、GTX1080ti 持ってますので、ぜったい大丈夫2-3年間ゲーム最大設定で、できます。