2013.12.01
wolfgang
徹子さんのスクワット!
「心を強くするには身体を鍛える!」
ども、short sleeperです。
本日、ある、格闘家に言われました。
彼は現在飲食店、6店舗のオーナーをしながら、毎週最低2回は、空手道場とスポーツジムで身体を鍛えているそうです。
続けようと思ったスクールや、マラソンの3日坊主、疲れてくると人のせいにする。
強い精神力を手に入れたいが、ハードルは高いと思う人もいる。
そこで、心と身体は密接な関係にあることを忘れないようにしたい。
「健全な精神は健全な肉体に宿る」
といわれています。
食事や睡眠が少ないと、心身共に衰弱するし、
運動やストレッチを欠かすと、血液の循環が悪化する。
心を鍛える合理的なものに、脳内物質の「セロトニン」があるといわれています。
「セロトニン」が不足すると精神のバランスが崩れて、
暴力的になったり、鬱病を発生するらしいです。
つまり、「セロトニン」を増やす作用を引き起こすことで問題解決ができる事もある。
それは、「運動」をおこなうこと!
特に、リズム性の運動がよいとされているらしい。
ウォーキング、ジョギング、太極拳、ヨガ、座禅もよいらしい。
もちろん、マシントレーニング、ダンスなどの継続的な運動も、リズム運動になる。
「セロトニン」活性がされると、心が元気になり、働くための意欲や集中力をつかさどる前頭前野が活性化され、複合的にエネルギーを充填してくれる。
黒柳徹子 さんも寝る前、スクワットを毎日しているらしい!
心の健康は運動から!